世界遺産・富岡製糸場にて「絹のみち未来サミット」

3月17日(金)
~絹のみちから絹の国へ~に出席しています。
凄い!お客様で満席。緊張しています。
各産地の取り組みや、新しい技術で生まれた繭などのお話を伺ったり、
広域が連携した「絹のみち」観光ルートの構築などを伺っています。
千年以上の歴史がある秩父の養蚕は、3年前の大雪で養蚕農家
さんが何軒も廃業されました。秩父の宝を失わないように未来を考える
新たな取り組みが必要です。
足利市のガチャマン・ラボさんらとの広域連携プロジェクト
「スタイル・メイセン」のご報告をさせていただきました。
サミットに引き続いて、
3月18日~19日 朝9時~夕方5時まで
富岡製糸場の門正面の東繭置場にて展示販売会がはじまりました。
群馬のみなさま。初出店でたいへんお世話になります。